2019.07.15

横浜ウッドの匠技その2(かえで箸編)

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こんにちは
大切な家族のために毎日の食卓に安心で安全な食器を。。。。
という思いから、木製食器の製造・販売をしている
YOKOHAMAWOODスタッフのMIHOです。

今日は、お客様に「すごい!」って言っていただくことの多い
横浜ウッドの職人『匠技』について書いてみたいと思います。

 

”横浜ウッドだから“ここまでできる職人の匠技についてご紹介します。

 

かえで箸

↓これです。

さて

見た目は何の変哲もない【箸】に一体どんな『匠技』が隠されているのでしょうか。

 

☆「匠技1」使用する部材とその技法

鉈(なた)でまっすぐに割れた部材しか使わない。

野生木材で箸を制作する際の伝統技法は、1年以上天然乾燥(養生という工程)を経た板材を鉈で割きます。

そうすることにより、多様に木目をもつ野生材でも変形折れを防ぐ効果が高くなるからです。

丈夫で長持ちする箸に仕上がります。

 

☆「匠技2」四角形

つかみやすい四角形です。手に持つ部分は四角の角を丸く研磨しています。

この部分が、持ちやすいポイントです。

そして転がりにくいので誤って手から滑り落ちてしまっても、床に落ちてしまう心配が少なくなります。

特にお子様のご使用に最適ですね。

※画像はご愛用期間により色が変化(漆の色素が透過していく退光現象)していく様になります。

 

☆「匠技3」すべり止め

尖端に向けてごく細かい溝を彫り込んでいます。

この溝は、一般に売られているお箸の先端の溝のように深く大きくはありません。

溝が深いと

食物が溝に挟まってしまい、美しくないし、何よりも

不衛生になりやすい要因の一つでもあるからです。

 

下記写真のお箸の尖端に細かい線が横に走っているのが見えますか?

お箸の溝

こんなに薄い溝なのに

※製作陣より)実際に紙のような薄い物を、力を入れずにこの箸で摘まんでいただけると薄溝の効果を体感いただけます。「匠技」です。

master_craftsmanship_about_chopsticks

タイトル画像でもありますが
こんな風に紙でも簡単に摘まめちゃいます!

☆「匠技4」漆6回塗り

箸全体に漆を6回塗っています。

もちろん先端「匠技3」の細かい溝の上も6層にも漆を塗りこんでいます。

塗装被膜で覆うほど、溝は平坦になりますが、薄く重ねて塗り、溝を残す「拭き漆」という技法こそ、匠の技です。

 

横浜ウッドの「匠技」がぎっしり詰まった【かえで箸】です

現在、かえで箸には4種類のアイテムがあります。

20-1カエデさい箸
かえでさい箸

28センチ

かえで箸

23センチ

かえでこども箸

16センチ

そして【数量限定】で(2019年7月現在)

カエデなか箸

20センチ

 

※サイズ感は

16センチ…かえでこども箸・・・3歳~小学校1~2年生位までのお子さんに長い期間に亘って使って頂けるサイズです。

23センチ…かえで箸・・・小学生以降~大人まで、幅広く使って頂けるサイズになっています。

【かえでこども箸】と【かえで箸】の中間、20センチ…カエデなか箸は・・・

カエデなか箸

こんなサイズ感。(小学校5年生男子)

カエデなか箸

小学生~大人まで使用することができ、場所を選ばず、幅広い年齢層の方にお使いいただける商品となっています。

会社や外出先での「マイはし」として使用していただいても良いと思います。

個人的に【カエデなか箸】がとってもおススメです。

ブログに書いちゃうくらいなので、お分かりいただけると思いますが

本当に使いやすいです。

 

『匠技』がぎゅっと詰まったかえで箸シリーズ。

 

食卓の仲間に入れていただけると幸いです。

かえで箸シリーズの詳しい記事はこちらから

<かえで箸シリーズ>

20-1カエデさい箸

かえでさい箸 28センチ

かえで箸 23センチ

かえでこども箸 16センチ

カエデなか箸 20センチ

 

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