接着板を使わない1枚板のくり抜き製法。
原生林採取の木材、本漆の塗装。
あらゆる意味で、私たちTOMATO畑のあり方を体現している代表作が、この弁当箱です。
多くの皆様にご好評を頂き、現在まで長期欠品が続いてしまい、深くお詫び申し上げます。
以前の告知記事に記載致しました予定通り 10月1日 に入荷致しました。現在は皆で最終検品中です。
各お取扱店様にてご予約を頂いている皆様、明日10月2日以降、順次お取扱店様に発送致します。
今しばらくお待ち頂けましたら幸いです。本当にお待たせしてしまいました。
合わせてダイレクトストアでも少しだけフリー在庫を販売再開致します。10月2日以降の発送が可能です。
前回の弁当箱紹介記事にて、TOMATO畑独自の大きな特徴等々、色々とご紹介しておりますが
もしまだお読み頂けていない場合は、ぜひ以下のリンクからご覧下さい。ご納得頂ける情報だと思います。
→木の食器はエイジングを楽しむもの(色変化見本を掲載しています)
さらに今回の入荷で色々と楽しい製品が入ってきています。追って記事にしたいと思います。
300年以上経過した原生林の破棄材で作る、その中でも大型部材を使う超貴重な食器群のお話です。